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我が家のソースといえば…

我が家のソースといえば…

我が家では、ソースと言えば「おたふくソース」です。
何故なら、私の奥さんがおたふくソースが好きなんです。

私の子供の頃は、ブルドック中農ソースが我が家の定番だったんですがねぇ。
妻には逆らえません(笑)。


日本で「ソース」といえば、一般的には「ウスターソース類」を指すぐらい家庭ではよく使われる調味料です。


イギリスのウスター市で作られたのが名前の由来のようです。

ただ、イギリスのウスターソースは調理の際の風味付けに使いますが、日本のウスターソースは液体調味料として使います。
従って使用食材もイギリスと少々異なります。


ウスターソースには厳密な使用食材の定義はありませんが、日本では次のようなものが主だった食材として使用されています。

野菜類 : 玉ねぎ、ニンジン、トマト、セロリ

果物 : 柑橘果汁

香辛料 : タイム、セージ、クローブ、ナツメグ、シナモンなど

辛味料 : 唐辛子、コショウ、ショウガなど

調味料 : 醤油、砂糖、食塩、酢、アミノ酸類

その他 : 着色カラメル、増粘剤

なんとまぁ、たくさんの種類の材料や調味料が使われていることでしょう!
これでは家庭で、代替の味を作ることは不可能に近いでしょう。


簡単に製造過程を紹介しますと、野菜類を細かく切り、香辛料、果汁、調味料、水などを加えて圧力釜で加熱します。
仕上げに酢などの酸味料を加えて、熟成させてできあがりです。

ちょっと簡単にし過ぎましたかね?


ウスターソース類は粘度の違いで呼び名が変わります。
ウスターソース、中濃ソース、とんかつソース、はご存知でしょう。

中濃ソースは、ウスターソース類のうち、液中の水分に溶けない野菜や果汁成分を含み、粘土は100cps以上1500cps未満のものです。

cpsは粘度を示す単位で、水が約1cps、オリーブオイルが約100cps、ハチミツが約10000cpsです。


中農ソースよりも粘年度が低いのは、ウスターソース。
粘度が高いのは、濃厚ソース(とんかつソースともいわれる)です。


いやー、粘度に厳密な基準があったなんて知りませんでした。

しかもソースは日本独自の進化を遂げています。
そのお話は次回のブログで…。

 

2018-05-08 17:26:38

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